nejimaki-cafe’s diary

健やかで楽しい毎日*

乳がんの検査に行ったときのはなし①

30代になってから、

大病はしないもののあちこちからだに不具合が出てきたわたし。

健康には気を遣っている方なのですが、

メンテナンスが必要な部分も出てくるお年頃なんでしょうね。

ここ数年間でいくつか検査を受けたのですが、

今回は女性にとって大切な、乳がんの検査について

体験をもとに書きたいと思います。

 

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そもそもの始まりは去年の春のことでした。

 

健康診断で毎年乳腺エコー検査は受けていたのですが

半年くらい前(つまり2014年の秋くらい)から、

左乳房の上部分に痛みがあることが気になっていました。

胸が張って痛い というのではなく、

乳房の上部分に縦に痛みが走る(上から下に)感覚が時々あって。

その痛みは長く続くわけではないのですが、

地味だけど「いたたた.....」と言いたくなるくらいには痛くて。

痛みを表現するのは難しいのですが、

なんとなく乳腺が詰まっているような痛み方なんです。

乳腺に沿ってずーーん、と鈍い痛みが走る。そんな感覚です。

 

生理が終わり、そろそろ排卵......

という頃にその痛みが来ることに気付いたわたしは

きっとホルモンバランスのせいだろうな、、

と思いつつも不安があったので、

ちょうど痛みがあった日の会社帰り、

気まぐれにふらりと乳腺外科へ寄ったのでした。

 

夕方の乳腺外科は割と空いていて、

ぼんやり座っていたら病院だということを忘れてしまうくらい

待合室は清潔感あふれていてきれいでした。

テレビがあって雑誌が何種類も揃っていて給茶機があって。

10分くらい待って診察室に呼ばれ、

問診票をもとに症状を更に詳しく説明したあと、

さっそく乳腺エコー検査にうつりました。

(診察室はすべて同じ部屋でした)

 

診察机の隣りに置かれているベッドに

上半身裸になって横になっているよう指示されたので

その通りにして用意をして待っていると

部屋の電気が暗くなり先生がカーテンを開け入ってきました。

 

痛みのある部分を中心に触診をしてからエコー検査をしたのですが

左乳房の検査が........果てしなく長い.......。

色々な角度からエコーの写真を撮っている音が聞こえます。

エコーで何度も同じ部分を確認され、

「ここの部分はなにか違和感を感じませんか?」と訊かれました。

「特に感じたことはありません」と答えると、

「痛みを感じている部分には特に問題がないのですが......」

と先生は言葉を区切り、再びエコーでなにかを確認しています。

わたしは段々と不安になり、

心臓がドキドキしてくるのを必死にこらえました。

「うーーん.......」。先生のうなる声が聞こえ、

ドキドキに緊張と吐き気が追加されました.....。

そんな感じで、約10分にわたりエコー検査は続いたのでした。

 

安心感を得るために何気なく行った乳腺外科がきっかけで、

わたしは以後一年ふつふつと悩みを抱えて過ごすことに。

 

②に続く。

 

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